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zoom RSS 070417_決まった時間に食事、与えなくっていいの?_13日目_62日齢

<<   作成日時 : 2007/04/17 20:12   >>

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さて、本日は昨日の日記からの続きです。
昨日、少し風変わりな犬のしつけの本を紹介しました。

・その本は、しつけの基本的な考え方の出発点として「犬の本来のいきかた、生態」を重視している。
・「決まった時間に食事をさせるのはやめましょう」とすすめている
・「毎日決まった時間に散歩をするのはやめましょう」とも書かれている

では、この本で著者が「決まった時間に食事をさせるのはやめましょう」と勧める理由を紹介してみましょう。

●食事に関する「犬の本来の姿」として紹介されていた内容
・犬はもともと群れで暮らす生き物
・犬の群れは厳格な上下世界で、リーダーが絶対的な支配をしている
・リーダーが満腹か、狩りをしたくなければ、群れのメンバーは勝手に狩りをすることができない
・勝手に狩りをすることが出来ないということは、つまり、いくらお腹がへってもリーダーの許しがない限りは狩り=食事にありつくことはできない
・勝手に狩りをすることができないだけでなく、たとえ群れで狩りに出たところで獲物がとれない日もある
・狩猟生活をする生き物なので、何日も食事にありつけない(狩りの失敗や、リーダーが狩りにいこうとしないなど)ことがあっても耐えられる体の仕組みになっている

●決まった時間に食事をあたえる、という行為について紹介されていた内容
・決まった時間に与える、というのは、「人間から見た良いと思う食事方法」であって、犬にとっての本来の食事方法とはことなっている
・すぐれた学習能力を持つ犬は、人間が決まった時間に食事を与えることで、「定期的に食事をもらえる」ということをおぼえる
・そうなると、犬は「もうすぐ食事の時間だ!はやくちょうだい!」という要求をするようになる
・食事の時間が遅くなると「どうしてくれないの?もう時間になったのに!」と不満を持つようになる。これはどちらも、犬にとってのストレスであるし、また、リーダーである飼い主に対しての不満を持たせるきっかけになっている
・好きではない食事(または薬を混ぜた食事をあたえたが、臭いから警戒して食べることをためらっているような場合も)が出された場合、「また後で食事があるから、これは残してもいいや」と考えて、食べずに残してしまう場合がある。
・食事の時間を決めず、飼い主(=群れのリーダー)が許すタイミングで食事を与えることは、犬の本来の食事方法にかなっているし、こうすることで上に書いたようなストレスや不満、ぜいたくな考え方をさせずにすむ。
・食事のタイミングを飼い主まかせにすることで、犬が飼い主をリーダーとして認めやすくなる。リーダーとしての信頼をえられれば、しつけや訓練などもスムーズに進むようになるという良い副産物もある。

ふむふむ
なるほど、これはなかなか興味深い飼育方法ですし、考え方です。
それに、この方法は、うちの食い気の張った仔犬にはぴったりかもしれません。
私は、つい先ほどまで持っていたこの本の著者へのいぶかしい気持ちなどさっぱり忘れてしまいました。
もう少し先を読んでみることにしましょう。(つづく)
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写真はうちの姫の寝姿です。
どうです、なかなか悩ましいでしょう(笑)

後ろの段ボールを森の木々に見立て、手前の毛布を泉の水に見立ててみます。
そしてうちの仔犬を裸婦に見立ててみると、あれれ?ルノワールにこういう絵がありませんでしたっけ?(笑)

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