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zoom RSS 070418_決まった時間に散歩しなくてもいいの?_14日目_63日齢

<<   作成日時 : 2007/04/18 22:23   >>

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さて、本日の日記も、前々日からの続きです。
今日のテーマは
「毎日決まった時間に散歩をするのはやめましょう」
と書かれた本のお話です。

この理由について、070416、070417の日記を読んだ賢明な読者のみなさんは、ひょっとするともうお気づきになっているかもしれませんね。

そうです。
この飼育方法は、食事の与え方(詳細は070417の日記をご覧ください)とまったく同じ理由からきているものなんです。
以下はその本の要旨をかいつまんで箇条書きにしたものです。

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■犬にとっての散歩とは
・散歩は、犬にとって4つの意味がある。そのうち3つは犬本来の暮らし方に根ざした行動で、他の1つは「飼い犬」としての暮らし方から来る行動となっている。排泄と遊び以外の行動は、つねに「リーダーに従って行う」というところがポイント
・1つ目_リーダーとともに狩りに出かける行動(またはこれの代わりになっている行動)
・2つ目_リーダーとともに縄張りの巡回をする行動
・3つ目_排泄
・4つ目_飼い主と一緒に遊べる楽しい時間

■決まった時間に散歩する、ということについて書かれていた内容
・毎日決まった時間に散歩を繰り返すことで、学習能力の高い犬は散歩の時間を覚える。
・散歩にいく時間が近づいた犬は、「早く散歩につれていって!」と飼い主に【要求】するようになる
・散歩の時間をすぎても連れ出してもらえない場合、犬は「どうして散歩にいかないの?連れて行ってほしいのに!」と飼い主に【不満】を持つ
・要求や不満はストレスになるだけでなく、飼い主をリーダーとして認めたくないという気持ちを犬に感じさせるきっかけをつくってしまう
・飼い主が絶対的なリーダー(もちろん暴君という意味ではありませんよ(笑))ではなくなった場合、しつけがしにくくなったり、命令にさからったりするばかりではなく、あわよくば自分がリーダーになろうとする行動(=たとえば咬み癖などの問題行動)をおこしてしまう場合もある。(これが発展すればアルファシンドロームになっていく)

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なるほど、これもまた興味深い内容です。
飼い主が、リーダー。
だから飼い主のタイミングで、散歩に行く。
絶対的なリーダー(=飼い主)の地位が安定していると、群れは安定する。

こういう飼い方もなかなか良さそうだ、と私は思いました。
どうやら、これまでに私が考えてきた「良いしつけ、良い飼い方」というものの根本を、もう一度見直してみるのも良いかもしれません。

私とハッピーの生活をよくみわたしてみると、「こういうやりかたがきっと良いだろう」「こうしたほうがハッピー(仔犬)もしあわせなんじゃないだろうか」という、私なりの小さな気遣いや愛情からくるルールや作法がたくさんあることに気づきます。ハッピーも、それによく従ってくれています。
「そのルールや作法は犬から見てみるとどんなルールなのか」
という視点を持ってみようと思います。

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写真はハッピーの得意ポーズです。
彼女いわく
「これはね、自由と充足のポーズなの」
とのこと。私もしてみようかな(笑)

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