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zoom RSS 070421_リーダーをさがせ・はじめての犬の訓練_17日目_66日齢

<<   作成日時 : 2007/04/21 19:20   >>

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毎日々々増えていく犬の飼育ノウハウ。犬のことを知ろう、理解しようと本の乱読をしているので、付け焼き刃の知識のみで実践がともなわないものの、私も少しづつ成長できている....ものと思いたいです。昨晩は「老犬の介護と飼育」についてたっぷりと知識を仕入れました。が、目の前にいるのは生後2ヶ月のかわいらしい仔犬ですけれどもね(笑)

ハッピー(仔犬の名前)、お前の飼い主は成長できているかな?

さて、ハッピーの返事を待たずに話しをすすめていくことにしましょう。
ハッピーは今、「マテ」を練習中です。ハウス(クレート・犬小屋に入れという命令)はほぼ失敗しなくなりました。
私がここまでに得た知識と、わずかばかりの経験から、今日はしつけと訓練について少し書いてみようと思います。

仔犬を飼育していくときのしつけ・訓練のファストステップとして、最初はいくつかの基本的な命令を覚えさせることになります。
まずはこの二つから。

第1に、名前を呼んで反応させること
第2に、呼び寄せること("おいで"または"来い")

この二つの基本命令の訓練方法と注意点について説明します。

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●訓練の前に知っておくべきこと、用意しておくもの
命令を覚えさせるためにはどうすれば良いのか。
これは、はじめて犬を飼う方にとって、すごく難しいことですよね。
なにしろ人間の常識は犬には通用しませんから、犬のこと、習性や癖、考え方を理解しないかぎりは「どうしたらいいの?」と立ち止まってしまうのではないかと思います。
そこで、訓練の前に知っておくべきこと、用意しておくものを挙げておきます。

・犬が興味をしめすものはなにか、知っておきましょう(興味をひく材料として使います)
・犬が注目する音、嫌がる音を知っておきましょう(興味をひく材料として、また叱る時の材料として使います)
・犬のおおよその性格を知っておきましょう(大胆、強気、活発、おとなしいなど。褒め方や叱り方を調節するための判断材料になります)
・いくつかおもちゃを与えてみて、その中から仔犬が特に気に入ったおもちゃを用意しておきましょう(興味をひく材料として使います)
・仔犬が好む食べ物を用意しておきましょう(食べ過ぎにならないように小さくしてくださいね)
・できれば、訓練はトイレを済ませた後や食事の前に行いましょう(トイレにいきたくて集中力を欠いていると、失敗するようになります。失敗を繰り返すと、犬はプライドを失って訓練に興味を示さなくなります。"食事の前に"というのは、単純におやつへの食いつきが良いからという理由です)
・最後に、用意しておくべきものでもっとも重要な、飼い主である私やあなたの"忍耐力や粘り強さ"をたっぷりと、山のように準備しておいてください(笑)

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●第1の"名前を呼んで反応させる"
この訓練は、「名前を呼ばれたらなにか良いことがある」と犬に思わせることからはじまります。
食事の直前に名前を呼ぶ。
遊んでやる直前に名前を呼ぶ。
ほめてやるときは、名前を呼びながら。
こうして

"名前を呼ばれる" →"楽しいこと・良いことがある"

という連想を徐々に植え込んでいきます。
これはきっとどの家でも、犬が来た日からおこなっていることですよね。当たり前の、自然な行為ですが、これこそすべてのしつけ・訓練の基本となるのだそうです。
「良いパンを焼きたければ畑の土を見ろ、次に農夫を見ろ」と言うように、何事も土台になる基本がもっとも大切です。

ここで注意しなければならないことがあります。
それは、
「叱るときに名前を呼んではならない」
ということ。
これは
"名前を呼ばれる"→"叱られる・いやなことが起きる"
という連想につながるため、行うべきではありません。
犬が自分の名前と悪いイメージを結びつけてしまうと、名前を呼んでも知らんぷりをしようとしますし、なにより
「リーダー(=飼い主)の呼びかけを無視しても良い」
という犬の行動が、飼い主の立場をあやふやなものにさせてしまうのだそうです。
これはすべての暮らし、しつけに影響してくることですので、おさえておくべき最初のポイントになります。

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●次に、呼び寄せること("おいで"または"来い")
名前を呼んだり、おもちゃを見せたり、床やものをコンコンと叩いて音を出したり、なんでもかまいません、仔犬がこちらの行動に興味をもって走って来たら、その時に「おいで(または"来い")と声をかけます。
"リーダーのところに向かっていくこと"→"おいで、という命令(または、来い)が聞こえる"
これを繰り返すことで、いつのまにか
"おいで、という命令(または、来い)が聞こえる"→"リーダーのところに向かって行かなきゃ"
と犬は理解し、行動するようになります。
うまくできたら、たっぷり褒めてあげましょう。ご褒美のおやつも時には良いかもしれませんね。

ここでの注意点は前述の「名前を呼んだら反応すること」と同じです。
「おいで(または"来い")」の命令でやってきた仔犬を叱らないようにすること。
叱るために「おいで」の命令を使わないこと。
理由は、これも上のものと同じです。

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これを何日もかけて、繰り返し繰り返し行います。
覚えたと思ってもまた忘れ、できるようになったはずが今日はできなくなり、と一進一退を繰り返すかもしれませんが、そこは忍耐と愛情で乗り越えていくことにしましょう。犬と一緒にね。(これは私自身へのアドバイスです(笑))

写真は、得意なポーズで私を見上げるハッピーです。
私たちはこのポーズを「自由と充足のポーズ」と呼んでいます。
しかし今日は、いつもと少し違うポーズを見せてくれたんです。
そのポーズとは.....明日の日記で掲載することにしましょう。

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