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イラストの描き方紹介、第二回目は、実際のお題(写真)をいただいて、それを描いていく流れをご紹介させていただきたいと思います。 さて、イラスト描き方記事最初のお題は... 「そらまめのお気楽日記」 http://blog.goo.ne.jp/cumui_mk のそらちゃんです!ヾ(´▽`*)ノ かざふさんモデルへのご応募をありがとうございます!ヾ(´▽`*)ノ さぁ、描きはじめましょう。とその前に。 まずはハッピーザコーギ流の「イラスト制作に必要な最低限の道具」についての説明をさせていただきます。 ・「レイヤー機能」のある画像編集ソフト ・ペンタブレット 以上の2点です。 レイヤー機能、とは、絵の上に透明なセロファンを敷いて作業する、そのセロファンのようなものです。 パソコンで絵を描く場合、この機能を使って「塗り」と「線」を描き分けたり、「ラフスケッチ(粗描き)」と「本番線」を描き分けたりするからなんですね。 お絵描き用のソフトであれば、このレイヤー機能さえついていればどんなソフトでも簡単にイラストは描けます。 ペンタブレットは、無ければ多少時間が余分にかかりますが、無くても作業はできます。 あれば便利、という感じでしょうか。 ペンタブレットのおすすめは、なんといってもワコム社の製品です。 できればA5サイズ以上のIntusシリーズから選ばれることを強くおすすめします。 安価なFavoシリーズでも十二分ですが、表現力の差や幅が非常に大きいことから、Intusシリーズを、というふうに個人的には思います。 以上が必要な機材のご紹介でした^^ ここからが実際の製作の流れとなります。 お題はこちらです(*´∇`*) ↓ みなさんご存知、ハニーな黒柴のそらちゃんです!ヾ(´▽`*)ノ ビッグスマイルの素敵な良い写真ですよねー(*´∇`*) ではここからはじめてみましょう(*´∇`*) ■ 描き始める前に まずは、素材をみることから私ははじめます。 どんな性格で、どんな雰囲気を持った素材なのか、というところです。 幸いにもブログの場合は、描こうとする犬のこれまでのお話を読むことができますので、お題の雰囲気をつかみやすいですよね^^ 私のイメージするそらちゃんは、 けっこうまったり好き 女の子らしい雰囲気 おだやかな性格 ときどき甘えん坊 という感じです。 ここから、最終的なイラストの出来上がりの雰囲気を組み立てます。 ふんわりした仕上がりで、優しいやわらかいラインで、細めの繊細な線を使って描く。 と、私は出来上がりをイメージしました。 これにそって製作していきます。 ■ それでは描きはじめましょう まずはお題の画像を見ながら、全体をおおまかに描いていきます。 こんな感じです。 次に骨になる線と、ポイントになる場所を押さえていきます。 犬の場合は、目と口のバランス、それに耳でしょうか。 ここで押さえておきたいのは、柴犬という犬種の「らしさ」です。 私が感じる柴犬らしさとは ・丸い顔 ・ピンと立った耳(大きめ) ・つぶらな目(丸い)とマロ眉毛(黒柴の場合) ・がっしりした、逆三角形っぽい体と肩 ・スリムな足 ・大きなしっぽ(巻き) ・顔としっぽ以外はスリムでシャープな印象 で、こうなります↓ ここまできたら、いよいよ下線を描いていきます。 が その前にここでレイヤー機能の出番です。 ここまでで描いた全体像の上にレイヤーを一枚置いて、そのレイヤーに下線(下書き)を描きます。こうすることで、線の修正やバランスの修正がやりやすくなるんですね^^ それに、こうして作業別にレイヤー分けをしていくことで、不要になった線だけを消すことも簡単になります。(たとえば、下書きだけを消す、というような場合です) 私の場合は、ここまで来たらもう一度、今描いた下書きの上に下書きを重ねています。 最終的に使う線をより明確に引くためのガイドの役割をこの下線がするわけですけれど、下書きを二回重ねて精度をあげることで、最後の線が簡単に描けるようになるんですよね(*´∇`*) 二回目の下書きも、やっぱりレイヤーを使ってその上に描いていきます。 ここで、そろそろ邪魔になってきた最初に描いた絵(バランスを見るためのもの)を消してしまいましょう。 この部分だけを消す、という作業も、レイヤー機能があるソフトウェアなら簡単です。 最初の絵(ピンクや青で描いてあったぼんやりした絵)が描いてあるレイヤーを削除するだけの1クリックです。 この部分の下線を描いていてはっきり感じたことがあります。 それは、柴犬の顔の毛並みは「八角形」になっている、ということです。 毛並みの流れが、顔の中心から外側に向かってきれいに流れているんですよね。 もうひとつ、顔のパーツが割と中央に集まっています。これってこどもの顔の特徴とまったく同じですから、きっと柴犬が「精悍なのにかわいい」というのはこの「精悍でシャープな顔のパーツ」が「かわいい配置で並んでいる」というところが原因になっているのでしょうね^^ より細かな下書きをしながら、光のたくさんあたっている場所(ハイライト)の区切りも描きました。 黒い毛並みは凹凸が出にくいので、ハイライトにたよる色塗りをすることになる、ということで下準備をしたわけです。 次回に続きます |
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|---|---|
こんばんは〜 |
かざふ URL 2007/09/03 22:44 |
うわぁ〜〜!!事細かに分かり易い説明ですネ〜* |
ロッタのおかあ 2007/09/04 00:08 |
かざふさんこんにちは^^ |
happy_the_corgi 2007/09/04 11:59 |
ただ、私の場合は、写真そのままをなぞる方法で描くと、どうも細部まで細かく描きすぎてしまって、全体の雰囲気を壊すことが多いようなんですよね。 |
happy_the_corgi 2007/09/04 11:59 |
ロッタのおかあさんこんにちは^^ |
happy_the_corgi 2007/09/04 12:27 |
それに最近のペイント系ソフトって、自動で写真を絵画調にする機能の精度がどんどんあがってきていて、ちょこっとだけ雰囲気を変えたい、というときには仕事でも手軽で重宝しています。ありがたいです(*´∇`*) |
happy_the_corgi 2007/09/04 12:28 |
ガリガリ描いてたころは、それこそ依頼主と喫茶店で打ち合わせながらその場で描いて納品したりしていまして(学生時代のアルバイトとして、という程度のイラストです)、お客さんから |
happy_the_corgi 2007/09/04 12:29 |
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