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みなさんこんばんは^^ さて、今晩は「イラストの描き方」の第二章です。今回のモデルは 「woh-n.(^^)/」 http://a-a-erueru.at.webry.info/ の絵留ちゃんですヾ(´▽`*)ノ りん子さんモデルになってくださってありがとうございます!(*´∇`*) では早速はじめましょう。 前回のように、私が考えたことをそのまま文章にしながら、製作の流れをご紹介させていただきます。 今日のお題になる写真はこちらです↓ いつものように素材の雰囲気をつかみます。 絵留ちゃんにはものすごく強い特徴があるんですよね。 写真を見てみなさんもうお気づきだと思いますが、それは絵留ちゃんがかなりの【美白】だということです(*´∇`*) 顔の部分はほとんど純白ですよねw そしてもう一つ、これもかなり強い特徴だと思うのですが、【目が切れ長】なんです。 柴犬ブログをたくさん見て回っているつもりなのですが、これは絵留ちゃんならではだと感じています。 そして雰囲気ですが、私の中のイメージは とにかくいい笑顔をする これに尽きるような気がしますw これまでに何枚も見た絵留ちゃんの写真ですぐに頭に浮かんでくるのは、やはり笑顔の写真。もう一枚お題の候補になっていたブランコの写真も、やっぱり笑顔なんですよね^^ そこで今日は笑顔に注目、とすることにしました。 しかしここで注意したほうがよさそうな点があります。 それは、写真がかなり強い陽射しの中で撮影されていること。(顔に光があたっているので影が出ておらず、凸凹が見えない) 大きな黒い石像の上に乗っていること。(イラストの中で、どうしても黒い大きなカタマリのほうに視線が行ってしまい、本来視線のたどりつくべき場所の「絵留ちゃん」に視線をもってこさせることが難しい) の二点です。 うーむ、これは難しいです。 せっかく描くのですから、主人公はやっぱり主人公らしく描きたいですよね。 そこで私はこう考えました。 ・黒いライオン像の輪郭線をおおざっぱに取る(書き込みすぎない) ・ライオン像の色をうすくして、かつ色塗りもおおざっぱにする。(ざっくりと色をのせるだけ。がっちり書き込むのは絵留ちゃんだけにして、視線がライオンに行きにくくする) ・イラストのもうひとつのテーマを「陽射し」にして、いつもより少し「陽が当たっている」という雰囲気を強く押し出す。(印象的な部分に視線って向かいますもんね) よっし、できるかどうかはともかく、方針はこれでいきましょう^^ では作業開始! まずは絵留ちゃんをいつものように下書きし、本番線まで書き込みます。 前回と同様に、目の位置、耳の位置に注意します。(ここまでは昨日と同じ手順ですので、流れを見てみたい方は昨日の記事を読んでください^^) さて、次はライオン像の下書きですが、これは今日は「トレース」という方法をつかってみることにしましょう。 トレースの手順 ・お題になる画像をペイントソフトで開きます。 ・開いた画像の上にレイヤーを一枚乗せます。 ・お題画像を薄く表示します(ソフトによってできない場合もあります。その場合はそのままでOKです。また、この操作はソフトによってやり方がことなりますので、ペイントソフトのマニュアルを見て方法を勉強してみてくださいね^^) トレースする準備ができた画像は、こんな感じです↓ いかがでしょうか? 作業がすごくしやすそうですよね 下に見えている画像をなぞっていくだけで、輪郭が正確にとれます。 イラストを描くときに輪郭をとるのが苦手な方は、ここできちんと輪郭線をとっておいて、「塗り絵」のようにして楽しむという方法もきっと楽しいですよね(*´∇`*) ここで一つ、トレースにかんする注意です。 昨日、モモママさんからいただいたコメントにもありましたように、 モモママさん>見えるままに描くと良くみえないんですよね。 すごくらくちんで仕事も速いというトレースですが、良いことばかりではなく、マイナス点もあるということも覚えておいていただければ、と思います。モモママさんは絵の勉強をしていらっしゃる方ですので、このあたりをはっきりと感じるのだろうな、と思います。 言葉ですとわかりにくいですから、実際のイラストで例をあげますね。 ↑これは先日、「パピヨンが二匹♪」の貴緒さん、奈々ちゃん、みいちゃんを描かさせていただいたイラストなんですけれども、たとえばこういう線。トレースだと「実際の線に目が捕われて、見えなくなってしまう線」だったりするんです。 本物よりも本物らしく表現できる絵。 「写真は記録をとどめておくもの、絵画は記憶を呼びおこすもの」 なんて言い方をするように、絵画の魅力ってきっと"正確さ"のなかには無いように私には思えるんです。 ですから、これからパソコン絵画をはじめる方はぜひ"正確でなきゃいけない"というところにとらわれずに自由に、描くことを楽しんでいただければ、きっとすごく素敵な時間を発見できるんじゃないかな、なんてふうに思っています(*´∇`*) おとと、すんごい偉そうですね、私(^^ゞ 失礼致しました。 さて、話しを戻します。 トレースのメリットデメリットのお話でしたね。 もうひとつ、デメリットについて例をあげておきますね。 上の絵の奈々ちゃん(左側)の目を拡大したものがこれです↓ 拡大してみるとよくわかるのですけれど、こうして見るとまるで毛玉みたいですよね(笑) イラスト全体の雰囲気にもよりますが、こういう不正確さが「まわりに馴染みやすいタッチ」を産む場合も多いということ、知っておいて損は無いのではないかと思います。 トレース、便利だからこそ、使いどころをきちんとおさえて効果的に使っていきたいものですよね。 つづく |
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お〜〜っ!今回はトレースも手の内を見せて下さるんですね〜。素晴らしい! |
ロッタのおかあ 2007/09/06 12:12 |
↓前のコメントのお返事で〜・・「へたうま」の絵についての下り〜・・・私は、日比野克彦とかマヤマックスとかが好き〜♪でも、しっかりデッサン力があって〜・・・ものすごく絵を描き込んで勉強されて来てて〜・・実はすっごいアートですよね。happyさんもそんな世界観持ってるし〜。ヘタヘタは私〜〜(^^ゞ偉そうなこと言っちゃって失礼なのは私〜〜〜すみませ〜〜ん<(_ _)> |
ロッタのおかあ 2007/09/06 12:13 |
ロッタのおかあさんこんばんは^^ |
happy_the_corgi 2007/09/06 18:20 |
私もロッタのおかあさんの考え方にまったく同感です^^ |
happy_the_corgi 2007/09/06 18:21 |
いえいえ、私の場合は技巧がないからこそのラフなので、やっぱりまだまだネンネのヨチヨチなんだと感じます。 |
happy_the_corgi 2007/09/06 18:21 |
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