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絵留ちゃんの部分をいつもどおり 下書き ↓ さらに下書き ↓ 本番線 ↓ 微調整のためにもう一度本番線を引く としてライン部分を書き上げます。 (この部分の作業は先日の記事と同じものですので、興味のある方はそちらをご覧ください) ライオン像は雰囲気を出す必要がありませんので、トレースでざっくり、いきなり本番線をひきます。こちらはおおざっぱなほうが良い、という感じでしょうか。 引けた線はこちらです↓ さて、ここから色塗りにはいりましょう。 前回のように、色を乗せるレイヤーを作ってそこで作業していくわけですが、今回はライオン像と絵留ちゃんの各々についてレイヤーをつくっておきます。 色合いが全く違うので、個々に修正しやすくしておくため、です。 まずはライオン。 実物よりもずっと薄めの色にします。陰影だけを、なるべくおおざっぱに取ります。 細部まで塗り分けないようにします。 絵留ちゃんの色をつけた後で、おそらくライオンの色を「絵留ちゃんの色味にあわせて」 変更することになりますので、現段階ではこれでOKです 次は絵留ちゃんの色です。 最初の方針で、「陽の光を浴びている」という雰囲気を強調したいとしましたので、それを意識して作業を進めていきましょう。 絵留ちゃんの基本となる色を乗せてみました。 陽射しを感じさせる色の使い方ということで、よくある二つの方法から、今回はどちらを試してみるか考えてみます。 ・陽射しがあたっている部分に「黄色いお日様色」を乗せていく ・陽射しがあたっていない部分に青と黒をのせていって、周辺を沈ませることで光のあたった部分を浮かび上がらせる 最初の黄色の方法は、絵留ちゃんの毛並みの色とかぶってしまいますし、そもそも特徴の【美白】がなくなってしまうので却下します。ボツ。 となると二つ目に挙げた「周りを沈める」なのですけれど、これはやりすぎると硬いイメージになってしまいますし、なにより「クールでスマートな印象になる」けれど「楽しいやわらかい雰囲気にはなりにくい」ものなので、「ほんの少しだけ周りを沈める」という方法でいこうと思います。 さじ加減の勝負、ですね。さて、うまくいきますでしょうか^^ 絵留ちゃんに影を多めに乗せていきます。 やさしい色が消えすぎない程度に、薄い影の色を青と黒でつくって、少しづつ、薄く薄く塗り重ねていきます。 するとこんな感じになります いかがでしょうか? 私には、やっぱりライオン像の色が強過ぎて、せっかくの絵留ちゃんの存在感がライオン像に圧迫されているように見えますし、なんだか影の感じも当たり前過ぎて「笑顔!」という雰囲気が出ていないように思えます。 そこでまずは絵留ちゃんの影の部分を削って、色ももっと水色に近い色を使い、影そのものを柔らかくしてみましょう。 体全体にあたる影を薄くするのと対照的に、影の濃い部分は元画像のバランスを無視して、より濃くしていきます。 絵留ちゃんの出来上がりがやんわり見えてきましたから、次はライオン部分の調整にはいります。 つづく |
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